うまく笑えなかった。
空想好きな子供の頃から
あなたを喜ばせようと伝えた言葉が
その通りには届かない
心を温めてくれたあなたの言葉に
私は返事を上手く返せない
なにも 話せないことなどないのに
何度もキスした唇が
知らないところで乾いている
目の前のあなたは どこにいる
今まで信じてた現実は
全てを手に入れた「錯覚」
あなたとの距離 こんなに遠かったの
あなたとの距離 こんなに遠かったの
ひとりぽっちな心を
たくましくする言葉が好きだ。
どこにでもあるように、
慰めないから好きだ。
激しさにももろさにも、
驚かないから好きだ。
かけがいのない言葉を想って
存在を忘れない日はない。
出会ってからずっと泣けるように。
あなたにとやかく言われるほど
あなたは私を知ろうとしてないのに
いさぎよい人だとよく言われます。
大切なものを守りたいひとは皆そうです。
恥をかきながら真正面で出会った
こころからの言葉をおだやかに愛したい
むき出しの傷口がひりひりと嘆いている
こころからの言葉をおだやかに愛したい
また電車を乗り換えてる、好きだなヤツも。
また電車を見送っている、好きだなヤツも。
また電車を止めている、 好きだなヤツも。
打たれ弱いから 気が済むまで努力した
恥や悔しさの許容量を越え、たどり着いた崖っぷち
手を広げた。 空が、空が飛べたら。
無力すぎて 笑ってしまう。
なぜ自分がこんな事をしているのだと
歩くのを止めてしまった日
人の顔色をうかがって発想をはじめる
逃げ足の速い言い訳上手を、黙らせたい
自分の未来に集中しながら
喜びを分かちあえるひとに
やさしく笑おうと努力してみた君の
そういう部分がとてもかわいい。
風のように思いを運ぶ あなたの指に触れ
どうしてここにいるかを わからせて欲しい。
余分なすべてを捨てて
ふたりになれたらいいのに
私たちは向き合うだけで意味があるのに
忘れながら死んでしまえ きっと誰も気付かない
それでも生きているなら 僕はあなたを見逃さない
たどり着いた部屋は何事もなく
明日に向かって生きている